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zoom RSS ウーヴェ・ボルを語る! 〜ハウス・オブ・ザ・デッド ブラッド・レイン アローン・イン・ザ・ダーク〜

<<   作成日時 : 2006/07/23 22:54   >>

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 ウーヴェ・ボル。ゲームが好きなドイツ人監督です。なんせゲーム映画を作る専門の制作会社さえ作ってしまうくらいですからその熱意はすごいです。ただもっとすごいのが映画化にあたっての解釈の仕方です!
 まず「ハウス・オブ・ザ・デッド」ですがUボート艦長ことユルゲン・プルホノフが脇役で頑張ってでています。お話はまあゲームのとおり、襲ってくるゾンビを倒すというものなんですが、襲われる、または戦うシーンで実際のゲーム画面を使うという度肝を抜く演出をしてくれます(笑)。そしてお話もチープ感バリバリのまま、グダグダで終わります・・・。
 そして「ブラッド・レイン」ですが「T3」の女ターミネーターことクリスタナ・ローケン主演で脇をミッシェル・ロドリゲス、マイケル・マドセン、ベン・キングスレーが固めるという見ようによっては豪華な布陣ですが、お話はというと・・・。まず原作のゲームでは第二次大戦下が舞台なのに、中世のヨーロッパに時代設定した上での親子喧嘩というなんともしまりのない話になってしまいました・・・。まあゲームほどの残虐さを求めてはいけないのかもしれませんが、それにしても、話がグダグダになりすぎる!キャリアやステータスが上のベン・キングスレーやマイケル・マドセンなら多少こういった駄作にでても痛くないかもしれませんが、売り出し中であるクリスタナ・ローケンやミッシェル・ロドリゲスの将来が心配ですw。
 最後に「アローン・イン・ザ・ダーク」です。オリジナルのゲームはタイトルのとおり、主人公が一人で暗い家の中を徘徊し、魔物と対峙し、脱出するというちょっと初期のバイオシリーズの先駆けにもなったような作品ですが、ボル監督、どうやらバイオを作りたかったみたいです(笑)。精鋭部隊と一緒に家の中、外でも魔物を撃ちまくりww。久々にクリスチャン・スレーターやスティーブン・ドーフの元気な姿を見れたのが良かったかなと(^^)。
 こうやって見てくると、ボル映画の特徴が浮かび上がってきます。
1・まずホラー系ゲームが好きなんだなと
2・2線級、もしくは落ち目の俳優を使って盛り上げようとする(笑)。
3・原作には最小のリスペクトで、解釈は最大限に拡大w。

以上つらつら書いてきましたが、極論すれば原作のゲームを知らない人には単なる駄作映画メーカー、知ってる人には逆に新鮮な爆笑と驚愕をもたらす希有な監督なのかもしれません(^^)。

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