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zoom RSS 「ダヴィンチ・コード」を観て思うこと

<<   作成日時 : 2006/07/26 23:21   >>

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 今回は、原作は世界中で売れ、そして論議をよんだこの映画についてです。今回はだいぶネタバレになりますので、知りたくない人は、観てからにしてください(笑)。


 さて内容は簡単に言いますと、キリストとその弟子の一人である(十二使徒ではない)マグダラのマリアが実はデキてて子供がいて、代々その秘密を受け継ぐ秘密結社が存在し、それに属してたダヴィンチが表したヒントをめぐって争う、というものです。
 
 まあ確かにキリスト教界で物議を醸し出すわなという題材です。日本人でわかりやすく言えば、お釈迦様と観音様がデキてたなんて言われたら、仏教徒がだまってないだろうって感じですかね。まあそれ以上にキリストの神性という根本教義を揺るがすから問題なのでしょう。
 ただ一応自分もクリスチャンの端くれですが、正直キリストとマグダラのマリアがデキてたとかいうネタで不快に思ったりはしません。そんなのは割と昔から言われてたことなんで。実際歴史上にはグノーシス派みたいにそれを取り入れた宗派もありました(当然カトリックからは異端とされた)。
 もう一つの論議の的である、秘密結社とダヴィンチの関係とやらはどうだっていいです(笑)。
まあ正直思うのはこんなネタを組み合わせて原作者のダン・ブラウンさん、うまくやったな〜ということですかねww。世界中を乗せてたんだから小説はさぞ面白いんだろうな〜。あ自分、原作は読んでません(^^)。
 さて本題の映画「ダヴィンチ・コード」です。
 冒頭からテンポよくスピーディに飛ばしていきます。ただすごいご都合主義が目立ちますw。まあ教会内部に異端取り締まりの秘密結社があるのはいいとして、その命令で動く刑事がいるなんて怖いですw。最後の謎解きもこじつけぽいし、何よりも予告編で犯人分かってるじゃね〜か!
 と、まあ粗探しばかりしてしまう映画です。まあ映画に粗はあって仕方がないと思うんですよ。だからこそ映画には、観客にそれを忘れさせるくらいのストーリー、もしくはパワーが必要だと思うんですね。確かに原作は面白いんだと思います。その片鱗は映画の中でもうかがえます。ただ材料多くして消化不良起こしてます。ハラハラドキドキ感が全くないです。監督はロン・ハワードです。アカデミー賞も取ってます。「アポロ13」好きです。だからこそ残念だと思う!
 この映画、宣伝にすごい予算掛けてると思います。ダヴィンチ連呼してブーム起こしてますが、ダヴィンチ役立つの冒頭部分だけです(笑)。正直、映画の失敗を宣伝で挽回するためとしか思えません。こんな映画ごときで騒ぎ立てるキリスト教徒のほうが心配ですw。
 映画自体はハッキリ言ってつまらないです。


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